かもめのジョナサン

傍らの何かを通したエッセイを。

嘘喰い

健康になったのでブログの更新が滞っていた。

 

と、このように私は頻繁に嘘を吐く。人に対して物事をはぐらかす悪癖の弊害に近い。
原因は他人をどこか信用していないからだと思う。しかし、それすら曖昧で、自分自身で断言出来ない程に虚ろなのもまた事実である。
実際にはなんら意味のない嘘が大半だ。冒頭のもそれだし、テリー・ボガードみたいな格好の女性が近所に住んでいるというのも嘘だし、好きな悪魔超人がステカセキングであるというのも真っ赤な嘘だ。ザ・ニンジャが一番好きである。その次はジャンクマンだ。
一方、蛙を食べたことがあるというのは事実だ。唐揚げだったが実にむにゅっとした食感だった。美味ではなかった。鶏肉で良い。

 

そして、この漫画を連載を追って読んでいたというのも真っ赤な嘘である。
確かに途中までは読んでいたのは事実である。だが、週刊連載では脳の処理が追いつかないのでその内纏めて読もうと思う内に記憶の彼方へと消えてしまっていた。
しかし、ヤングジャンプ黄金期だというネットの流言に勾引かされ、アレヨアレヨと言う間に連載に追いついてしまった。それもこれもエアポーカー編のあまりの完成度にある。途中若干凋むがそこに辿り着けばストップ高になると伝えてくれた友人には感謝してもし足りない。読後の余韻そのままの勢いでソーシャルゲームのガチャを引いて壮絶なハズレを引いたのは恨んでいる。私は主人公である獏さんと違って賭けに負けてしまったのだ。見事に引っ掛けられてしまった。ハッハッハー!エクセレント!(カイゼル髭を指でねじりながら)

 

日頃、漫画を読まない人にこそ是非とも手に取ってほしい漫画なので内容に関してはこれまでのエントリの例によって殆ど触れない。生存報告である。
こうなってくるともはや、エッセイとしてすら体裁を成してないような気がするがあまり気にはしない。元より虚実の境が曖昧なのだから。

 

 

嘘喰い 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

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